2025年7月8日(火)21:00よりテレビ朝日系で放送開始の『誘拐の日』。
斎藤工×永尾柚乃W主演の巻き込まれ型ヒューマンミステリーとして話題沸騰中になっています。
この記事では、ドラマ『誘拐の日』の放送情報、豪華キャスト、スリリングなあらすじ、原作、脚本・演出陣、主題歌情報までをお届けします。
放送情報:誘拐の日
- 初回放送日時:2025年7月8日(火)21:00~21:54
- 放送局:テレビ朝日系(火曜21時枠)
- 放送回数:全10話予定
- 見逃し配信:テレビ朝日系サービス、TVer、MBS動画イズムにて放送翌日より順次配信
キャスト:誘拐の日
現在発表されているキャストは以下となります。主演の斎藤工のほか、豪華キャストを予定しています。

- 新庄政宗(しんじょう・まさむね)役:斎藤工
- 七瀬凛(ななせ・りん)役:永尾柚乃
- 深澤辰哉(Snow Man):刑事・柳井役
- 江口洋介:警視庁本部長役
- 内田有紀:捜査一課刑事役
- 安達祐実:凛の家庭教師役
- 鈴木浩介:凛の父・病院長役
- 長谷川初範:マスコミ記者役
- 望海風斗:刑務所医師役(地上波連ドラ初出演)
あらすじ:誘拐の日
誘拐犯を中心に進む異色のドラマとなっています。
心臓病の娘の手術費用を捻出するため、妻の提案でとも呼ばれる裕福な病院長の一人娘・七瀬凛(永尾柚乃)を誘拐した新庄政宗(斎藤工)。
しかし誘拐直後、凛は事故で記憶喪失に――。犯人と被害者という垣根を越え、二人は“疑似親子バディ”として次々と襲いかかる危機を乗り越えながら真相解明と逃亡を図る。緊迫の逃避行に“巻き込まれ型ヒューマンミステリー”の新境地が開かれる。
原作・制作背景:誘拐の日
- 原作:韓国ASTORY Studio制作ドラマ『誘拐の日』(2023年)
『シグナル』『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』などのヒット作を生み出したASTORYが手がけたオリジナル連続ドラマを日本版としてリメイク - 脚本:丑尾健太郎
- 演出:深川栄洋(映画『神様のカルテ』シリーズ、『法廷遊戯』)
- 音楽:2025年6月時点では未発表
主題歌:誘拐の日
- 主題歌:2025年6月時点では未発表
期待ポイント:誘拐の日
- 斎藤工×永尾柚乃の異色バディ
心やさしき“マヌケな誘拐犯”と記憶喪失の“天才少女”という異色ペアが紡ぐ化学反応に釘付け。 - 豪華キャスト共演
江口洋介、内田有紀、安達祐実ら実力派が物語を重厚に彩り、緊張感を最大化。 - 原作の韓国版を超えるエンタメ性
ASTORYの緻密なミステリー設計を、日本オリジナル脚本・演出でさらに加速。 - 次々襲う“危機”の連鎖
逃亡劇と犯人捜しがシームレスに交錯し、視聴者を画面に釘付けにすること間違いなし。
まとめ:誘拐の日
この記事では、ドラマ『誘拐の日』の放送情報、豪華キャスト、スリリングなあらすじ、原作、脚本・演出陣、主題歌情報についてお届けしました。
7月8日スタートの『誘拐の日』は、斎藤工と永尾柚乃による新感覚バディドラマであり、豪華キャスト、韓国原作を生かした緊迫感、演出・脚本陣の手腕が光る“巻き込まれ型ヒューマンミステリー”となっています。
まだ未発表の内容も多くありますが、放送前にチェックしておきましょう!!