『イグナイト -法の無法者-』第5話 あらすじ&見どころ予想|冤罪の裏に潜む“黒幕”の正体とは?

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TBS金曜ドラマ『イグナイト -法の無法者-』がいよいよ折り返し地点。
2025年5月16日(金)放送の第5話では、主人公・本城(内野聖陽)が過去の“冤罪事件”と正面から向き合う展開が描かれることが明かされました。

今週のストーリーを前に、この記事では注目ポイント・伏線・黒幕予想を放送前に整理してお送りします!!

第5話のあらすじ(事前情報より)

過去に裁判で有罪判決が下されたある事件が、「冤罪ではないか」と話題になり、再審請求が持ち上がる。
被告の弁護を引き受けた本城(内野聖陽)は、かつて事件を担当した検察官・大槻(高嶋政宏)と激しく対立する。
一方、謎の監察官・水原(真矢ミキ)が再び登場し、司法関係者の間に緊張が走る。

視聴前に押さえておきたい「注目ポイント」

冤罪の再審を阻む“本当の理由”とは?

  • 第4話で匂わされていた“捏造された証拠”が第5話でついに明らかに?
  • 当時の担当検察官・大槻の「個人的な動機」または「組織的な圧力」の線も…

黒幕は大槻か、水原か?

  • 事件の真相に近づくごとに、水原監察官の“介入”が強くなっている
  • 「司法の正義」を盾に何かを隠そうとしている気配も

名セリフにも注目

  • 本城が前話で語った「正義は“祈り”だ」という哲学的発言が、今回さらに深掘りされそうな展開
  • セリフの裏にある“法の限界”を問うテーマにも注目

放送前の展開予想と考察(※あくまで予想)

  • 第5話では「証拠隠蔽」や「供述の操作」など、検察側の不正が示唆される可能性大
  • 大槻は単独犯ではなく、背後に“司法組織の圧力”がある?
  • 被害者遺族が再審に反発することで、感情と正義のジレンマが強調される展開も

視聴者の期待の声(Xより)

「第5話が一番楽しみ。大槻が怪しすぎて震える…」
「内野聖陽さんの本気回きた。予告で鳥肌立った」
「“正義のための嘘”ってセリフに深さを感じる」

放送情報と見逃し配信

  • 放送日:2025年5月16日(金)22:00〜(TBS系列)
  • 見逃し配信:TVer、TBS FREE、U-NEXT(放送終了後1週間)

まとめ|真の“正義”は誰のためにあるのか?

第5話は、『イグナイト』が掲げる「法と正義の矛盾」が最も色濃く表れる重要回。
冤罪というテーマを通して、本城たちがどんな真実にたどり着くのか?
予告映像や前話の伏線からも、「視聴後に考察したくなる展開」が期待されます。

今夜22時、法廷で“もうひとつの真実”が明らかになる——